府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
こうした取り組みは福塩線に乗っていただき、福塩線の魅力や沿線地域の魅力を感じていただく企画としておりますが、イベント時の一過性の盛り上がりで終わらせることなく、JR福塩線の魅力をさまざまな方法・手段で伝え続けていくことや、市民の皆様に乗っていただける利便性の向上に向けた取り組みなどを行ってまいりたいと思っております。
こうした取り組みは福塩線に乗っていただき、福塩線の魅力や沿線地域の魅力を感じていただく企画としておりますが、イベント時の一過性の盛り上がりで終わらせることなく、JR福塩線の魅力をさまざまな方法・手段で伝え続けていくことや、市民の皆様に乗っていただける利便性の向上に向けた取り組みなどを行ってまいりたいと思っております。
また、市役所の窓口の繁忙期ではかなり待ち時間が発生することもありますけれども、端末が設置してありますコンビニエンスストアを御利用いただければ、これは全国どこの店舗でも利用できるということで、非常に利便性の高いサービスでございます。
また、駐車場については、来客の利便性を考えて公用車は、隣接する民間駐車場や近隣の民間駐車場に分散して停めている。行事等で多くの駐車場の使用が見込まれるときは、地域の方の協力を得て、さらに民間駐車場をおかりし、駐車スペースの確保に努めている。今までにイベントなどの際に駐車場が離れているのでわかりにくいというお声はあったが、特に苦情は聞いていない。という趣旨の答弁がありました。
議案第64号、令和4年度府中市一般会計補正予算について質疑に入り、9月補正予算説明資料の資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、分科員から「マイナンバーカード取得促進に対して、現在、取り組んでいる内容と実際にカードを取得した際の利便性について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「7月からは地域を巡回して公民館や集会所等で申請の受け付けを行い、8月からは、府中天満屋への常設窓口、上下町の
まだまだ市民の皆様にマイナンバーカードを持つことの利便性、便利さが、なかなか御理解をいただいていない、御理解をいただきにくいところも御指摘としてあるのかなと思うところです。
これまでキャンプ場利用者から予約の電話がつながりにくいといった意見がございまして、ウェブの申し込みのシステムの構築をしたわけですが、これは利用者の利便性の向上を目的とした受け入れ環境の一環としております。令和3年度にキャンプサイトの予約システムの構築を行いまして、本年8月から運用を開始しているところでございます。
そう考えたときに、先ほどの芦田川右岸線においてはただ単に道、歩くとかあるいは車が通るという利便性だけではなくて、安全対策・安心・安全の防災の視点を持った上での一つの設計をこれからされていくんだなと認識をさせていただいたんですが、では、この中須9号線において、例えばその辺の視点というか観点を持たれてされていくのかもお聞かせ願えればと思います。
そういった方々がアルバイトの申請とか、運転免許証を取られるといったときに、住民票等の書類が必要になった場合でも、マイナンバーカードがあれば、お住まいのところで、コンビニエンスストアで、そういったものが取れると、そういう利便性をぜひ知っておいてくださいということで、チラシをお配りして関心を持っていただくこともやっております。
そうした中、令和3年度の新たな取り組みとしましては、財源確保に向けた事業見直しの実施、放課後児童クラブや環境センターの業務委託、My府中を活用した市民サービスの改善、総合窓口の導入に向けた検討など、業務の生産性向上や市民の利便性の向上を図るための取り組みを実施し、成果を上げているところでございます。
○18番議員(田邉稔君) 国道182号とか、国道184号とか、例えば、上下から府中に来る場合、非常に大回りになるし、それから協和地区からだと、さらに上下に回って来ないといけないとかということで、平成30年豪雨においてもそういった形で利用されたわけですけれども、バリエーションとしては、利便性について、まだまだ問題があるんじゃないかと思われます。
その廃止や著しく利便性を欠く減便は、通学、通勤、通院など中山間地域における生活を困難にし、地域そのものを衰退させる原因となることが強く危惧されるため、地方切り捨てにならないような検討を国、県、JRにも引き続き求めてまいります。
こうした機会を捉え、市としましても普及促進に捉えていきたいと思っておりますし、また、イベントあるいは企業、あるいは公民館への出前講座などをはじめ、さまざまな機会をうかがいながら、普及促進に努めると同時に、また、議会でも御議論いただきましたように、市民の利便性向上につながるわけでありますので、効果的な取り組みの検討も進めてまいりたいと思っております。
また、建物を壊してからまた新たにつくる、そもそもが新設であるのか、既存の施設の利用、撤去を含めた利用をするのがどっちが有利なんだというところも費用であるとか、また利便性であるとかも整理してきたところです。
また、My府中の予約システムを活用したキッズゾーンや母子健康手帳交付の実施により、利用者の利便性も図っておるところでございます。また、紙媒体にはなりますけれども、市の「広報ふちゅう」では、毎月2ページの見開きで、この子育てステーションちゅちゅのページを設けております。ここでは乳幼児健診や相談案内、イベント情報等で来所の促進につなげているところでございます。
これは地理的な不公平さが起こらないように、少しでも利便性の高い相談窓口をリモートで行えるようにしていきたいと思います。 3つ目につきましては、町内会アプリの提案と実証実験でございます。5月31日に町内会連合会において、町内会アプリのトライアルを御提案させていただきまして、6つの町内会から立候補をいただきました。
効果でございますが、申告納付のオンライン化や納付手段の多様化を図ることは、納税者や特別徴収義務者の企業とか事業所の利便性につながるとともに、収納受け付け機関、銀行等になりますが、業務効率化、省力化につながることが効果であると考えております。 〔税務課長 谷口達也君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。
また、孤立しがちな今の子育ての世代に対して、大きなサポートとなる府中版ネウボラの全市的な展開、あるいは産官学連携しての切れ目ない人材育成、さらにまた府中市の核となる駅前スペースの活性化計画、オンライン診療の拡充も含めた医療体制の充実と湯が丘病院整備の具体化、またICT都市ふちゅうとして、ハードからいよいよ利便性を市民が実感できるソフトの充実と、全庁的な連携や選ばれる府中市を目指し広報の戦略化など、基本
11 公共交通の充実強化については,利用者の利便性の向上の観点から,事業者と連携して,バス路線の再編など公共交通機関の機能強化や交通結節点の整備に引き続き取り組むこと。 以上,申し述べました要望事項のほか,委員会審査において各委員会から述べられた指摘並びに要望や意見,さらには各会派から提出された要望事項についても,今後の行政執行に当たって,十二分に反映していただくよう併せて要望しておきます。
○分科員(本谷宏行君) 駅の構内の調査を行われて、今後いろいろ検討していくことでありますけれども、府中駅周辺の南北通路については、特に北側の住民の皆さん、もちろん南側もですけれども、そうした利便性を考えて、非常にニーズが高いものになっていると思うんですけれども、先ほど言われたように今後検討していくというふうな、さまざまなできることを検討していくということだと思うんですが、今後、その整備内容の検討について
こういった新たに整備された社会インフラ等もうまく活用しながら、一つ一つの取り組みが最終的に医療サービスの向上や患者様の利便性につながる。こういったものに向けて取り組んでいければと考えております。 今ここで市民の皆さんの利便性の向上について、具体的に何をいつまでにと申し上げることはできませんが、基本計画の策定の中でしっかりとそういったことを受けとめ、検討いたします。